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症例紹介

3歳児の受け口(反対咬合)の治療

2019年08月

乳歯列期の受け口(下顎前突)が生え変わりで改善するのは6%と報告されています。
下顎の成長は20歳頃まで行われるので、中高生で悪化し続けます。
3歳から使えるムーシールドというマウスピースで比較的簡易的に改善することができます。
ただし、矯正歯科専門医による長期的な経過観察が必要となります。
お子さんの噛み合わせが上下逆の場合は早めにご相談ください。

使用した材料:ムーシールド
治療期間:7ヶ月
来院回数:カウンセリング〜筋機能療法(唇と舌の筋肉のトレーニング)など、計4回
費用総額:100,000円(税別)
治療のリスク:舌の位置を改善させるトレーニングを行わないと開咬症になる

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