虫歯治療

リンク

※山形県酒田市日吉歯科(院長 熊谷崇)のリンクに飛びます。

目白ヶ丘デンタルクリニック・矯正歯科の院長 藤澤幸三郎は1990〜2001年まで日吉歯科の矯正担当医でした。

当院は痛みの少ない治療を心がけています

image

残念ながらむし歯になって歯に穴が空いてしまった場合には、悪い部分を削って詰め物を入れることになります。
むし歯を削る時は神経に刺激が生じるため、多くの場合に麻酔を必要とします。

麻酔を痛く感じさせないために

  • image
    表面麻酔

    麻酔時の注射が痛くないよう、表面を麻痺させる効果があります。

  • image
    注射針

    細い注射針を使用することで、麻酔時の痛みを軽減出来ます。

  • image
    エッセンシャルアロマ

    ラベンダー等のオイルの香りには恐怖心を減らしリラックスする効果があります。

治療には拡大鏡(歯科用ルーペ)を使用しています

目白ヶ丘デンタルクリニックの歯科医師は拡大鏡を使用しています。
これを使用することで肉眼では追いきれない微小なむし歯を見逃したり、健全な歯を削ることのない精密な診療ができます。

  • image
  • image

連携歯科技工士 岡部和幸(デンタルラボア シュルッセル)

岡部和幸

    歯科技工士の岡部和幸は7年半ドイツにてメタルフリーの歯科技工所やデンタルクリニックにて学びました。


    現在は北イタリアに併設されていZirkonZahn社の公認インストラクターとしてジルコニア(人工ダイヤモンド)を使用したセラミック製補綴物をメインに、患者さんが幸せになれるように努めさせていただきます。


  • 日本歯科新聞寄稿写真①
  • 日本歯科新聞寄稿写真②
  • 日本歯科新聞寄稿写真③

虫歯の治療に使う材料(インレー)

比較的小さな虫歯治療を行った際の詰め物です。

メタルインレー(保険)

image

「金銀パラジウム合金」という金属を使用します。
2015年4月22放送の「ザ!世界仰天ニュース」のアレルギースペシャルで、30年前に入れた金属の詰め物が原因で円形脱毛症を引き起こしたという事例が放送されました。
このように、金属が徐々に溶け続け金属イオンが一定量を超えたためアレルギーが引き起こされる場合があります。

保険適用(3割負担)の場合 約1,300~1,800円
※上記の料金は、虫歯を削る料金・インレー本体の料金を足したもの。
利点 保険適用なので安価。
欠点 時間が経つと金属が錆びて溶け出しによる二次的な虫歯、歯や歯肉の変色、金属アレルギーなどを引き起こす可能性が高い。
予防の最先端スウェーデンでは安全性の面から現在ではほとんど使われておらず、ドイツでは保健省が歯科業界に対して「幼児及び妊婦に、銅を含有するパラジウム合金と、水銀、銀アマルガム合金を使用しない」という勧告を行っている。

天然の歯と比べて非常に硬く、長く使用していくと歯と金属の削れる量が違うので段差が生じて、そこから細菌感染がおこり虫歯になりやすい

  • image
  • image
  • image

    隙間にものがはさまるようになって来院

  • image

    詰め物を外してみると虫歯が広がっている状態

歯肉の変色を起こす可能性がある
  • image
金属アレルギーにより脱毛する可能性がある
アトピー性皮膚炎を引き起こす可能性がある

コンポジットレジン(保険)

image

レジンというプラスチックの樹脂が使用されます。口の中で直接詰める為、一日で終了します。

料金 約700円~1,500円
利点 硬さが歯に近いため、歯にダメージを与えにくい。その場で詰めるので1回で処置が終わる。
欠点 時間が経つと水分を吸収して着色しやすい。
充填中は完全乾燥が好ましく、呼気中の湿気でも接着力が落ちる。
強い力が加わると折れたり割れる可能性がある。
隣り合った歯と接している部位は研磨や形態修正が難しい。
前歯や比較的小さいつめものに適しています
  • image
治療例
image

コンポジットレジン(保険外)

image

接着力を高めるために該当の歯 以外を覆う「ラバーダム」という マスクをかけて材料を充填します。

また、保険では使用が認められていない豊富な色や固さも使用することができます。

料金 30,000円(税抜き)
利点 硬さが歯に近いため、歯にダメージを与えにくい。
その場で詰める為、一日で処置が終わる。
隣り合った歯と接している部位の形態を整えやすい。
欠点 時間が経つと水分を吸収して着色しやすい。
強い力が加わると折れたり割れる可能性がある。
長い年月で歯がすり減ると割れる可能性がある
  • image

症例写真はこちら

ゴールドインレー(保険外)

image

白金加金(金にプラチナを加えたもの)で作られたインレーです。

料金 50,000円~100,000円(税抜き)形成量によって費用が変わります。
利点 金属なので強度が強く、強い力のかかる部位にでも使用できる。
最も適合が良く、展延性があるので二次的な虫歯になりにくい。
金属の溶け出しによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性が低い。
欠点 金属なので見た目が良くない。保険外治療のため、値段が高い。
  • image

ハイブリッドインレー(保険外)

image

ポーセレン(セラミック・陶器・焼き物)とレジン(プラスチック)を混ぜた素材が使用されます。

料金 45,000円(税抜き)
利点 見た目が良く、ほとんど変色しにくい。
汚れ(プラーク)が付きにくい。
溶け出しによる二次的な虫歯、歯や歯肉の変色、金属アレルギーなどが起こらない。
欠点 強い咬合力がかかると割れやすい。
※海外では仮歯に使う材料です。

ジルコニアインレー(保険外)

image

ジルコニアという人工ダイヤモンドに用いられる素材が使用されます。

料金 70,000円(税抜き)(シリコン精密印象料 10,000円(税抜き)含む)
利点 見た目が良く、ほとんど変色しにくい。
汚れ(プラーク)が付きにくい。
強度がとても強い。
溶け出しによる二次的な虫歯、歯や歯肉の変色、金属アレルギーなどが起こらない。
欠点 色調の再現度が難しい。非常に硬いため噛み合わせのメインテナンスが必要。
治療例1
image
治療例2
image

症例写真はこちら

虫歯の治療に使う材料(クラウン)

大きな虫歯を治療した後に、歯の全周に被せる治療の方法です。

メタルクラウン(保険)

image

冠全体が金属で出来ている、いわゆる「銀歯」です。
保険では「金銀パラジウム合金」と「ニッケルクロム合金」の2種類が、クラウンに使用できる保険適応の金属として指定されています。
保険でクラウン(差し歯)を作る場合には、基本的に前から4番目以降の歯は全てこの金属冠(銀歯)になります。

保険適用(3割負担)の場合 約3,000~5,000円
※上記の料金は、虫歯を削る料金・クラウン本体の料金・装着料・補綴物維持管理料(2年間保障)などを合計したもの。
利点 金属なので強度が強く、強い力がかかる部位にも使用できる。保険適応なので安価。
欠点 金属なので見た目が良くない。
時間が経つと金属が錆びて溶け出し、歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーによる脱毛、アトピー性皮膚炎などを引き起こす可能性がある。
詳しくはメタルインレーの項目を参照

ジャケットクラウン(保険)

image

硬質レジンジャケット冠とは、冠全体が「硬質レジン」という歯科用のプラスチックで出来ているクラウン(差し歯)です。

保険適用(3割負担)の場合 約3,000~5,000円
※上記の料金は、虫歯を削る料金・クラウン本体の料金・装着料・補綴物維持管理料(2年間保障)などを合計したもの。
利点 色が歯に似ているので見た目が良い。
金属を使用しないので、金属の溶け出しによる歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性がない。
保険適応なので安価。
欠点 時間が経つと水を吸収して変色する。
強度が強くないので、強い力がかかると割れることがある。
すり減りやすい。汚れ(プラーク)が付きやすい。

ゴールドクラウン(保険外)

image

ゴールドクラウンとは、「金」や「白金」等の貴金属を使用したクラウン(被せ物)です。

料金 125,000円(税抜き)
135,000円(税抜き)【レジン前装冠】
利点 他の金属に比べやわらかいため、噛み合う歯に合わせてなじみやすい(展延性)。
強度が強く、ほとんどの部位に使用できる。
最も適合が良く、二次的な虫歯になりにくい。
金属の溶け出しによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性が低い。
欠点 金属なので見た目が良くない。

メタルセラミッククラウン(メタルボンド)(保険外)

image

中身は金属で、外から見える部分にのみセラミック(陶器)を貼り付けたクラウンです。

料金 125,000円(税抜き)
利点 色が歯に似ているので見た目が良い。中身が金属なので割れにくく、ほとんどの部位に使用できる。
欠点 将来的に歯ぐきが下がって、歯と歯ぐきの境目が見えてくることがある。
長期にわたって強い力が加わり続けると割れることがある。
歯ぐきが下がって歯と歯ぐきの境目が見えてくる可能性がある
  • image
  • image
  • image

ジルコニアセラミッククラウン(保険外)

image

中身はジルコニアで、表面にセラミック(陶器)を貼り付けたクラウンです。

料金 145,000円(税抜き)
利点 色調の再現度が高い。金属を使用しないため、見た目が良い。
欠点 過度な力がかかり続けると欠ける可能性がある。
治療例1
image
治療例2
image

症例写真はこちら

ラミネートベニア(保険外)

image

歯の表面を薄く削り、付け爪のように薄いセラミックを歯の表面に貼り付けます。

料金 125,000円(税抜き)
利点 前歯を理想的な色、歯の大きさ、形態にできる。
欠点 過度な力がかかり続けると欠けたり外れる可能性がある。
治療例
image

一般的な保険治療を行った場合の修復物の耐用年数

治療方法 2次虫歯 脱離 歯髄炎 平均使用年数
コンポジットレジン補填
(プラスチックの詰め物)
5.1年 3.3年 5.6年 5.2年
インレー
(金属の詰め物)
5.8年 4.1年 5.3年 5.4年
クラウン
(金属のかぶせ物)
8.2年 6.2年 8.9年 7.1年
ブリッジ 10.1年 6.2年 7.5年 8.0年
アマルガム充填 7.4年 8.4年 6.0年 7.4年

森田学他:歯科修復物の使用年数に関する疫学調査(岡山大学予防歯科)日本口腔衛生学会雑誌45(5):1995より

型取りの材料について(保険と保険外の精度の差)

トレーについて

image

既成トレーと個人トレー

保険は既成のトレーを用います。
保険外は歯型模型を作成する際に、オーダーメイドの個人トレイを作成し、シリコンの材料を使用して精密に歯型を採取します。

材料について

image

保険は寒天、保険外はシリコンを用います。精度の差は下記の通りです。

  • 寒天印象(保険):100μmの誤差
  • シリコン印象(保険外) :25μm以内の誤差

【比較対象】

  • ラミネート用フィルム:100 μm
  • 髪の毛:60~80μm
  • スギ花粉:30~40μm
image

pagetop